菅生新のシネマモチベーション

最新のコラム

勇気、挑戦、そして感動・・・ 映画で見つかる!人生成功のモチベーション

映画って不思議ですね。一度スクリーンに引き込まれたら、主人公と同じようにドキドキしたり、ファイトが湧いたり、時には怒ったり失敗したり、と心が動いてしまう。家族の平和のために敵に立ち向かう戦士にも、プロジェクトに情熱を燃やす最先端産業のビジネスマンにも、そして不幸な過去に負けず努力と実力で勝利を掴み、人々を熱狂させるヒーローにもなれてしまう。つまり現代人は映画を通して様々な業界や仕事や環境をシミュレーションとして体験でき、人生成功のためのモチベーションを得たり、目的達成に役立つヒントを自然に身につけることができるのです。
このコーナーでは、映画大好きな私、菅生新が皆さんにおすすめしたい、プラス思考につながり、人生成功の糧になるモーメント(瞬間)やキーワードが多くちりばめられた作品を、ワンポイントアドバイスとともに紹介していきます。

フック (1991)

あなたは今も空を飛べますか?

フック

ピーターパンが空を飛ぶというのは今では当たり前だが、歴史的にも一番初めに空を飛んだヒーローのようだ。それが少年であり、明るく、楽しく、みんなに好かれているというのも「空を飛びたい」という人間の原始的な願望と同じくらい理想像なのであろう。大人になって、昔、自分がピーターパンであったということを忘れた人間界の中年が、生活にひたっているイメージは、やはり暗い。携帯電話と自然破壊の仕事は、理論・理屈の左脳的な大人のイメージそのものである。そんな大人は「あなたは実はピーターパンですよ」と言われても信じられるわけもなく想像もつかない。自分の子供が人質にとられて、初めて空を飛ばねばならない時にも、空を飛ぶ唯一の条件である楽しいことを考えることが、もうすでに出来ない。このシーンは、誰もが笑っては見逃せないだろう。子供心は、常識を超えて未来を楽しくイメージする右脳感覚であり、想像力は夢見る心そのものだ。小さな頃のほうが夢も楽しくあったはずで、いつの間にか“大人”にならなければならないというイメージがダメージになっている。“人生は子供心の冒険だ”という最後のフレーズは、この映画を一言で表現している。私たちも大きな子供なんだというスピルバーグのメッセージが聞こえてくるようだ。あなたの子供心を、“フック”させる何かを日々見出して、想像力で空を飛んで行きましょう。

Contents Menu

最新のコラム

バックナンバー一覧


動画配信中!

新番組スタート

「菅生新のビジネスハンター」
ビジネスハンター達との
熱き対談を紹介!


スゴー本、好評発売中!

成功した企業家はなぜモチベーションを持ち続けられるのか

これが話題沸騰“スゴー本”! 「成功とは自分が立てた目標をひとつずつ実現し続けること」・・・菅生新の成功論を1冊に集約。 第一線で活躍するベンチャー企業社長の成功事例も満載。人生に成功したい全ての人必読!


菅生新相談室
素晴らしき哉、人生
サクセスファイター
FORCE Club ユーザー募集